アート、ファッション、ミュージック、、、
すべてのストリート・カルチャーの発信地である
ニューヨークで生まれては進化し続ける
NYスケートボードの歴史を、
アーティストやスケーター達の
肉声で綴るNYクロニクル。
2008年にリリースされたこの作品は
当時最高傑作のドキュメンタリーと
多くのスケーターから評されていました。
それもそのはず、このドキュメンタリーを
製作したのはあの『Tent City』,
『Straight Traipsin’』, 『Anti Hero in Israel』,
『The Body Corporate』などの
Anti Heroの映像作品、
Vansの『Love Letters to Skateboarding』,
Neckfaceの『Shootin’ The Shit with Neckface』、
Creatureの『Bloodshed』などなど
これ以外にも数多くの作品を手がけてきた
Buddy NicholsとRick Charnoskiの
2人のビデオ・プロダクション、
Six Stairだからです。
(なんならヘッシュはSix StairとコラボTシャツを
リリースしてるんだからすごいです。)
さて、内容は、、
アート、ファッション、ミュージックを内包する
全てのストリート・カルチャーの
情報発信地ニューヨーク。
様々な人種が入り交じる
混沌としたこの街から、
数多くのアーティストが輩出されました。
そして例外ではなく、スケーターも
ニューヨークが生み出したそんな才能のひとつ。
今作品は、ニューヨークのスケートボードと
知られざるヒストリーが詰まったNYクロニクル。
肉迫したドキュメンタリー形式で、
西海岸で生まれたスケートボードが、
東海岸ではどのように変化と進化を遂げたのかを
エクスポーズします。
アートとスケートボードの蜜月な関係を、
有名アーティストとスケーターの肉声と、
スタイリッシュな映像とともに掘り下げていきます。
若者を魅了してやまない
このニューヨークの原点が、ここにある。
ナレーションには、
スケーターなら誰もが知っている
映画「KIDS」女優のクロエ・セヴィニーが
担当しています。
出演者:Aaron, Futura, Haze, Andy Kessler,
Lance Mountain, German Nieves, Jeff Pang,
Chris Pastras, Bobby Puleo, Larry Clark,
Alex Corporan, Glen E.Friedman,
Gio Estevez, Eli Gesner, Hamilton Harris,
Jeremy Henderson, Ryan Hickey,
Keith Hufnagel, Harry Jumonji, Mike Vallely,
RB Umali, Harold Hunter,
Mark Gonzales, Gino Ianucci, Anthony Correa,
Quim Cardona, Mike Cardona, Javier Nunez,
Justin Pierce, Mike Daher, Keenan Miltonなど。
長さ : 約77分
日本語字幕はありません。
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