スケートボードのウィールでは
世界一のシェアを誇るスピットファイヤーから
“SKATE LIKE A GIRL”との
コラボ・コレクションが入荷です。
“SKATE LIKE A GIRL”は
若い女性やトランスの人たちが、
スケートボードという手段を使って
公平性に貢献し実行する、
強く自信に満ちたリーダーになるように
パワーを与える非営利団体です。
“SKATE LIKE A GIRL”は
スケートボードには自信と反骨心を高め、
包括的なコミュニティを育成する
ツールであると信じています。
“SKATE LIKE A GIRL”の使命は
スケートボードを通して
自信、リーダーシップ、社会正義を促進し、
包括的なコミュニティを創造することです。
実は設立は20年も前で
現在はシアトル、ポートランド、
サンフランシスコのベイエリアで
運営しています。
僕が他のアクティビティやスポーツの事を
よく知らないだけかもしれませんが
“SKATE LIKE A GIRL”に限らず
ホームレスに靴下を配ったり、
スケートをしたりしながら
自分の街やコミュニティの為に活動する
“SKATE FOR CHANGE”,
世界中で約100人のスタッフと
ボランティアに支えられ
スケートボードと教育の成果を組み合わせた
最初の国際的な開発イニシアチブであるSkateistan。
アフガニスタンで始まりましたが、
現在ではカンボジアや南アフリカでも
活動しており、何千人もの子供たちや
若者に手を差し伸べています。
さらにここ数日インスタグラムでよく見かける
“SKATERS VOTE”、
これは国レベルから地方レベルまで、
政府の政策や政治は
私たちの生活やスケートボードへの愛に
密接に関わっていると考え
アメリカ国内のスケートボーダーに
投票登録を促すことを目的に作られています。
そうです、実は数多くの非営利団体が存在する
スケートボードって最高にカッコいいです。
スケーターが民衆レベルで協力し合あえる事を
誇りに思えます。
そしてこのコロナ禍の中でも
このコラボをリリースしてくる
SPITFIRE(DLX Distribution)は
リスペクトしかないです。
アートはJess Wuが担当しています。
https://www.instagram.com/mixedricezines/
SHAPEは幅が広めのラディアル・シェイプ。
デザインもポップで可愛ですし
パッケージングもちょっとだけ変わっていて
スペシャル感のあるモデルです。
そして一番凄いのは
“GLOW IN THE DARK(畜光)”となっているので
暗闇で光ります。
53mm, 99DUです。
商品購入はこちら
https://heshdawgz.stores.jp/items/58f34ffb748e5b8588020d13