VAGA x BOARDKILL WEDGE LARGE BACKPACK バックパック スケートボード スケートボードバッグ バガ ヴァガ 小関聡 ボードキル

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フライデー・ウィールの
佐々木篤氏(CAPITAL ISLAND TRADING)が
始めたバックパック・ブランド「VAGA」。

第1弾「HIDDEN」、
第2弾の「VAGA」、
第3弾の「STEALTH」と
革命的なアイデアは口コミで
全国に瞬く間に広がり、
今や類似品も多く出回っていますが
正直どこのブランドも
デザインも機能性も
VAGAには勝てないといったところです。

それは佐々木篤氏が
夜なべをして改良に改良を重ね
少しづつこのバックパックを
アップデートしてきた
努力の賜物だからです。

そして満を持して
リリースされた第4弾の「WEDGE」が
記憶に新しいですが
なんとここへきて「WEDGE」をベースに
Boardkill Magazineとのコラボが入荷です。

Boardkillといえば日本が世界に誇る
スケートボード・メディアです。
年に2回発行されるこのフリーペーパーは
年々内容が濃くなりヘッシュドウグズでも
入荷しても数日で
なくなってしまうほどの人気ぶりです。

顔を合わせれば「おぅつかれ〜!」が合言葉の
コセキルこと小関さんがBoardkill編集長で、
ヘッシュにもよくビールを大量に持ち寄っては
夜な夜なビールを飲み、
Kastuさんと80’s & 90’sの話題で
肩を組みながら盛り上がっていたと思ったら
ちゃっかり17歳か18歳下の
嫁さんをヘッシュで見つけた
実はポコの方も
盛り上がっていたんじゃないかっていう
隅に置けないオトコです。
(本当はKatsuさんとは80’s & 90’sというよりは
2人とも”超絶倫”という
固い絆で結ばれているというウワサも!?)

BOARDKILLは2003年に創刊された
スケートジンです。

創刊当初からBOARDKILLは
スケートボードとそれに関わる人々への
純粋な興味や好奇心によって制作されています。

そのため本物のシーンの情報や、
未知のコミュニティとの繋がりを欲していた
スケーター達に即座に受け入れられ、
瞬く間に支持を広げていきました。

そして創刊から18年経った現在も
変わらぬ姿勢で情報発信を続けています。

一貫してスケートボードシーンの
真実を発信し続けるBOARDKILLに、
Vagaが敬意を表して実現した
コラボレーション・プロダクトが
BOARDKILL x Vaga “Wedge Large”です。

“Wedge Large”は
”Wedge”をベースに幅を3㎝広げ、
テール収納部分を2㎝長くしたモデルです。
幅10インチ程度のデッキも収納が可能なので、
形や大きさにとらわれない
独自のセットアップを楽しむスケーターにも、
余裕をもって使ってもらうことができます。
(※実際の収納可否はデッキの全長やウィールベース、
その他のパーツの大きさや形状等によります。)

大容量を誇るフラッグシップモデルの
「STEALTH」に対し、
「WEDGE Large」はデイリーユーズでの
使い勝手を重視しており、
シンプルかつコンパクトに
デザインされています。

容量約19Lのメイン収納スペースと
トップポケット、そして独立した
スケートボード収納スペースを備えています。

スケートボード収納時、
トップポケットは
楔(くさび=Wedge)型の立体形状になり、
ペットボトルのように
かさばる物も収納することができます。

本体トップ部分を広げ、
ボトムフラップを
引き出すことによって、
スケートボードを
収納するための形に変形します。

背中側のファスナーを開けると、
スケートボード収納スペースが現れます。
デッキテープ側が
背中に接するような向きにして、
スケートボードを収納します。

スケートボード収納スペースは、
メイン収納スペースから
完全に仕切られています。

メイン収納スペース内の収納物は、
スケートボードによって汚れることはありません。

これは電車などでスケートボードに
出かける人にはマジで助かるバックパックです。
もちろんちょっとした急な雨の時も
これに入れれば
傘をラクチンで持てますから
デッキを手で持って帰るよりは全然良いでしょう。

とにかく今回の特徴はデイリーユースで
使える小さめのサイズなので
今までVagaを気にしていたけど
ちょっとゴツいかなぁと思っていた方には
ぜひ手に取って頂きたいバックパックです!

高さ約51 x 幅約40 x 厚さ約20cm

またも売り切れが予想されますのでお早めに!

商品購入はこちら
https://heshdawgz.stores.jp/items/61d29b79423f6a0576f878cf

 

 

 

 

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