世界一のウィール・カンパニーである
スピットファイヤー。
スケートをしてても、
そうでなくても
誰もが知っている
火の玉のロゴ(BIGHEADロゴ)が
有名なあのブランドです。
そのBIGHEADロゴが
さらに燃え上がっている
デザインがプリントされています。
なぜ”451″というネーミングの
パーカーなのかというと
おそらくレイ・ブラッドベリの
SF小説『華氏451度』で、
(本の素材である)紙が燃え始める温度
(華氏451度≒摂氏233度)から
ヒントを得た
デザインなのではないでしょうか?
ざっくり着れるプルオーバー・パーカーは
ついつい手を出したくなっちゃいます。
パーカーは首回りも暖かいので
これからのシーズンには大活躍しますよ!
DLX系ブランドはアメリカのDLX社でも
在庫をあまり持たなくなり、
再入荷が非常に難しくなっていますので
興味のある方は是非!