SFのHIGH SPEED PRODUCTIONS社が
運営するTHRASHER MAGAZINE。
世界一のスケート雑誌として
雑誌だけでなくDVD、
アパレルも人気があります。
最新号のカバーは
Channel Streetでの
Ronnie Sandoval!
それもB/S Nosebluntですからね!
凄すぎます。
個人的に一番の推しは
RVCAによる
『JAMMIN’ IN JAMAICA』
特集でしょう。
Curren Caples, Evan Mock,
Marc Suciu等がカリブ海に浮かぶ
ジャマイカへトリップに行っています。
いまやJohn Cardiel,
Bennet Haradaの2人の
レゲエスケートレジェンドアイコンに
割って入ろうとしている
レゲエダンサーの
Eli Reedももちろん出てきます。
ヤーマン!リスペクト!!
Brixtonによるポルトガルツアー、
『ROLE CALL』も
旅に出たくなる写真が満載で最高です。
『NUKE BABY RETURNS』も
AVE, David Reyes, Raney Beres,
Pedro Delfinoなどが登場し、
Michael Siebenによる挿絵もイイです。
インタヴューは
Clive DixonとRyan Shecklerと
今回も内容はバラエティに富んでいて
面白いですし、袋とじで
“Thrasher x Lacoste”の
ステッカーシートが付いてきます!
Thrasherを毎号仕入れていない
ショップなんて
いくらちょっとスケートグッズを
取り扱っているからとはいえ
そんなものはリアルな
スケートショップとは呼べないですね。
そういうショップでは
スケートのハードグッズは買わないで
ファッションアイテムだけを
買うようにしましょうね!
https://heshdawgz.stores.jp/items/5fc21570da019c6f9b437c8a