創刊から40年以上経った
スラッシャー・マガジン。
世界で1番愛されている
スケート誌です。
名物編集長のジェイク・フェルプスが
亡くなってしまいましたが
今でもクレイジーな
コンテンツを提供してくれる
スケート界最大のメディアです。
そのTHRASHERから
NECKFACE(ネックフェイス)による
描き下ろしのデザインが
Tシャツになって
リリースされています!
THRASHERのロゴと共に
サンフランシスコの
ゴールデンゲートブリッジが
燃え盛っているNeckfaceらしい
アートワークで最高です!
ちなみに”Sucka Free”は
サンフランシスコの代名詞とも
言われていて、
“サンフランシスコは全て自由であり、
決して利用されるようなバカではない、
密告者でもカモでもない”と
サンフランシスコ出身のラッパー、
Rappin’ 4-Tayが1994年に “playaz club “
という曲で広めた言葉です。
やっぱりサンフランシスコは熱いなぁ。
ネックフェイスが
描き下ろしたプロダクツは
ほとんどが完売しますので
ファンの方はお早めにどうぞ!
もちろんHeshdawgzが
扱っているスラッシャーは
日本中に出回っている
スラッシャーを1ミリも知らない
サラリーマンが作った日本企画の
スラッシャーJAPAN的なモノではなく
きちんとアメリカのTHRASHERから
入ってきています。
商品のご購入はこちらから
https://heshdawgz.stores.jp/items/65af8b96b21d3906d154d389