サンフランシスコの
HIGH SPEED PRODUCTIONS社が
運営するTHRASHER MAGAZINE。
世界一のスケート雑誌として
雑誌だけでなく
DVD、アパレルも人気があります。
名物編集長のJake Phelps
(ジェイク・フェルプス)が
亡くなってしまいましたが
今でもクレイジーな
コンテンツを提供してくれる
スケート界最大のメディアです。
そのTHRASHERから
88年にMack Dawg Productionsから
リリースされていた
『SICK BOYS』をはじめ
サンフランシスコのレジェンドであり、
元DLX DISTRIBUTIONの番長こと
MIC-E REYESのフォトTです。
なぜ番長と呼ばれているかというと
MIC-EはDLXの
武闘派チームマネージャーだったので
MIC-Eが働いていた当時の
DLXライダーのほとんどは
ぶん殴っていると
語っているわけですが
古くはCardielの脚を
ナイフで刺したこともあり
(それなのにCardielのことを
アイツはナイフを沢山持っていた
変人だと語っている)
なんならJim Thiebaudの歯を
スイスアーミーナイフで
抜いたこともあるそうだ。
(そしてこれもナイフを投げたら
目の前にJimが飛び出したと
釈明している) どんなチーマネなんだよw
しかしそんなMIC-Eは
もちろん人望も厚く
リスペクトされているからこそ
このようにフォトTになるわけです。
ってことでこれを着て
サンフランシスコで
スケートすればとりあえず
暴漢に襲われることはないかも?!!
もちろんHeshdawgzが
扱っているスラッシャーは
日本中に出回っている
スラッシャーを1ミリも知らない
サラリーマンが作った日本企画の
スラッシャーJAPAN的なモノではなく
きちんとアメリカのTHRASHERから
入ってきています。
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https://heshdawgz.stores.jp/items/65b8c060af98d907287fa154