ヘッシュドウグズはカツアライと僕(CB)が
(まあほぼ僕になっちゃうんですけど)
商品の仕入れをやっていますので
どうしてもやや偏った品揃えになってしまい
良く言えば”コア”、悪く言えば”頑固”という事に
なるかと思いますが、
たぶんヘッシュを気にかけてくださっている
お客様の多くは30代40代が
多くを占めていると思います。
それなので今までヘッシュが商品化してきた
TシャツなどはJim Phillipsをはじめ
Russ Pope, Chris Lindig, Andy Roy, Six Stairなどと、
ややその30代40代の層の方には
まだ買いやすいプロダクツだったのかな、と思います。
しかし昨今のスケートブームと
若年層スケーターが急激に増えたこと、
そしてヘッシュもFucking AwesomeやHockey,
Dime, Call Me 917, Bronzeなどの
今の若い子にも人気の高いモノを
徐々に取り扱ってきたことで、
以前よりも若い子がお店に出入りして
くれるようになってきました。
で、ヘッシュとしても僕個人としても
それは嬉しい事で、そういう若い子も知っていて、
比較的僕らの年齢からも支持されている
アーティストは誰かな?と思った時に
HUFからアーティストとしてサポートされている
“REMIO”に辿りつきました。
(HUFはHAROSHIさんもサポートしてます)
まあ実際はアイデアを絞り出している時に
Remioからオファーを頂いたので
正直めちゃくちゃ光栄なことでした。
それなのでREMIOはHUFと
コラボTシャツをやっていますし、
過去にはRVCAやHEEL BRUISEでも
プロダクツを作ってきました。
世界的に有名なグラフィティ・アーティストの
Remioがヘッシュの為に
ちゃんと描き下ろしてくれた(スペルも間違えず、
なんなら僕の名前まで入っちゃってて
ウ〜ム、、って感じなんですが、すいません!!)
HESHDAWGZのロゴがバックプリントで入ります。
それなので”今”っぽいかなと思います。
バックプリントがインパクトあるので
フロントはプリントを無しにして
ポケTにしてみました。
僕ら世代でも着やすい感じに
仕上がっていると思います。
まあ長々と書いたんですが
要は若いスケーターに着てもらいたいですし、
いつもヘッシュを気にかけてくださっている
アートとスケート好きの方々にも着てもらいたいです。
商品購入はこちら
https://heshdawgz.stores.jp/items/5b3f46d2ef843f7854000992