サンフランシスコのHIGH SPEED PRODUCTIONS社が
運営するJUXTAPOZ MAGAZINE。
コンテンポラリー・アートでは
世界一の月刊アート雑誌として
1994年からコアなアート&カルチャーファンに
愛されています。
現在は毎月発行ではなく
年に4回の季刊のペースとなりました。
雑誌のサイズも一回り大きくなってます。
カバーはブルックリンを拠点に活躍する
画家Kelly Beemanです。
誌面にはJose Parla, Felipe Pantone,
Calida Rawles, Anna Weyant, Jess Johnson,
Molly Bounds, Koichi Satoなどが
フィーチャーされ、
なんとリーバイスとヒース・セラミックスの
歴史についてのページもあります。
Bill Posters, Kristine Potter, Yu Maedaの
作品も紹介されていますし、
このコロナ禍の数ヶ月間の完璧なストーリーとして、
Martin Machadoがサンフランシスコから
サクラメントまで川船に乗り、
パンデミックの初期段階でニュースから離れ、
自然界と一体となった時の日記を
垣間見ることが出来ます。
今号も盛り沢山の内容です!!
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