東京でold school not〝 G old school 〟
ただ古き良きを、ありがたがるのではなく、
ハイブリッドに今のカッコイイ事を取り入れながら、
変わらないスタイル、普遍的なスタイルをテーマに
アメリカ各地でスケートボードをしながら、
買い付けたヴィンテージ ウエアと
自分が着たいと思うオリジナルウエア、
乗りたいと思う
オリジナルスケートボードを製作、販売している
GOLD SCHOOLのオリジナル・アイテムが
ヘッシュドウグズでも取り扱いがスタートしてから
1年近くが経過しました。
“地平線を目指すのは
愚かなことなのだろうか”
という問いかけから始まり、
以降16年365回にわたる
ホットドッグプレス(HDP)
史上最長寿連載となった
HDPの名連載、
人生相談「試みの地平線」の
著者といえば北方謙三氏。
そして東京スケート界の北方謙三こと
ハードボイルド・スケーター、
川邊尚浩氏が
“セッションではなく、
小僧とサシでスケートしている
つもりでやっている”
とまで言っていた(言ってない)
あのスケートの熱気を
そのままパーカーに落とし込んだ
あの頃の空気を再体験出来る
炎のパーカーが遂に入荷です。
デザインはDISKAH氏で
両袖に燃え上がる炎、
胸にはヘルメット?に
葉っぱをくわえた髑髏に投下されるボム。
ポップ、アイロニック、アティチュード、
diskah 氏のアートワークの真骨頂です。
そのデザインを東京から
シルクスクリーンプリントを
アートとして表現するhail printsで制作。
立体感を出した発泡プリントで
80’スタイルを表現。
ボディはカリフォルニアのbay side社、
Made In USAの9.5 オンスの
しっかりした生地で伸びにくく、
毛玉にもならない物を採用。
着込んで行くうちに色が抜けてきても、
良い雰囲気です。
着用者は身長170センチ
体重60キロでサイズ L です。
サイズM
着丈 70
身幅 56
肩幅 53
サイズ L
着丈 74
身幅 60
肩幅 57
サイズXL
着丈 78
身幅 64
肩幅 61
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