ヘッシュドウグズとコラボもしているので
SIX STAIRをご存知の方も多いと思いますが
SIX STAIRは
『Tent City』, 『Straight Traipsin’』,
『Anti Hero in Israel』,
『The Body Corporate』などの
Anti Heroの映像作品、
Vansの『Loveletters to Skateboarding』,
Neckfaceの『Shootin’ The Shit with Neckface』、
Creatureの『Bloodshed』などなど
これ以外にも数多くの作品を手がけてきた
Buddy NicholsとRick Charnoskiの
2人のビデオ・プロダクションです
Six Stairの名が世界的に知られる様になったのは
きっと『Tent City』だとは思いますが
その前には彼らの作品『Fruit of the Vine』,
『Northwest』のプールと
コンクリートDIYパークを焦点に作った作品も
すでにヒットしていました。
さらにニューヨークのスケートボードの歴史を追った
『Deathbowl to Downtown』も
Chloë Sevigny(クロエ・セヴィニー)が
ナレーションを務めたこともあり
当時は話題になりました。
スケート以外でもPearl Jamのライブ映像や
ガス・ヴァン・サントの映画『Paranoid Park』など
にも映像を提供したりと
多岐にわたり活躍してきたプロダクションです。
前述したYoutubeの
Vans Presentsの人気番組で
『Loveletters to Skateboarding』は
昨年惜しくも亡くなったJeff Grossoが
ホストを務めていたこともあり
彼らが手がける人気コンテンツの1つです。
『Loveletters to Skateboarding』は
世界の国々のスケートの歴史を
掘り起こしたり、
Tony HawkやTony Alvaなどの
スケーターにスポットライトを当てたり、
LGBTQのスケーターやDIYのスポット、
ベスト・ハンドプラントは?
などトリックについて語る
エピソードなど多岐に渡ります。
それですのでSix Stair Productionは
世界中のスケーターから
愛されリスペクトされていますので
CreatureのSam Hitz(LARB)も
グラフィックを提供したくなるのも頷けます。
ビデオカメラではなく
ビールの空き缶を覗いて撮影している
ちょっと笑える1枚です。
ボディーはALSTYLE AAA(トリプルA)です!
サイズスペック
S 着丈/69 身幅/44 袖丈/21 肩幅/46
M 着丈/732 身幅/52 袖丈/22 肩幅/51
L 着丈/80 身幅/54 袖丈/23 肩幅/56
XL 着丈/83 身幅/58 袖丈/24 肩幅/61
2XL 着丈/88 身幅/64 袖丈/24 肩幅/63
若干の誤差はご了承ください。
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