90年代にWorld Industries系列の
グラフィックを
担当したアーティストである
ショーン・クライヴァー
(SEAN CLIVER)が
スタートしたスケートブランドの
Paisley Skatesがブランド名を
STRANGELOVEに
新たに変更し
再スタートしました。
SEAN CLIVERは
VANS SYNDICATEから
シューズがリリースされたり、
SUPREMEから
デッキやTシャツも
リリースされているので
ご存知の方も多いかと思います。
Strangeloveはリミテッドで
デッキやTシャツを作り
ユルりと運営しているブランドです。
最近ではStrangelove x Nike SBも
かなり話題となりました。
しかしデッキとなると
取り扱っているショップは
日本ではほぼ無いです。
遂にStrangeloveから
プロスケーターが2人誕生しました。
Max MurphyとTimothy Johnsonです。
このデッキはTimothy Johnsonの
初シグネチャーモデルとなります。
待てよ、これは何だ?
アートが売りのカンパニーからプロモデル?
Stranger Things(不思議なこと)が
起こったと思う。
でもこれは僕たちがずっと目指してきた、
待ちに待った瞬間なんです。
なぜならもしそのボードが
ストリートに出ず、僕たちと同じように
スケートボードを愛する人たちを
サポートできないのなら、
スケートボードを作り、
ブランドを持つことに
何の意味があるのだろうか?
この度Timothy Johnsonの
デッキを発表することができ、
大変嬉しく思っています。
イリノイ州シカゴの
ストリートで活躍するスムーズで
スタイリッシュなスケーター、
Timothy Johnsonが
彼のブレイクダンスのルーツに
回帰したグラフィックで
StrangeLoveのプロになったことを
発表出来るのはとても喜ばしいことです。
(これは彼の「マキシ」9インチモデル
に対する「ミニ」モデルです)
Sean Cliver
だそうです。
2022年10月に初来日を果たした
Timothy Johnsonは
幼少期にブレイクダンスを
やっていたキッズだったので
このグラフィックとなっています。
それもこのデッキは
シルクスクリーン・プリントで
仕上げられていますので
正直なところ
乗るのが勿体ないくらいですが
ファンの方には
ぜひゲットしていただきたいところ。
22.2 x 82.2cm (8.75 x 32.375, WB14.75)
ステインの色は
写真と違う場合がございます。
シュリンクビニールに
入っていない場合がございます。
ご了承ください。
デッキご購入の方には
デッキテープが付いてきます。
https://heshdawgz.stores.jp/items/63f8645634e0171ad1d183cb