![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/NikeSBDunkLoProOgQSFuturaShoes.jpg)
こちらの商品は事前の告知なく
こちらの都合によりキャンセル処理を
する場合がございます。
ご理解の上お買い求めください。
NIKE SB DUNK LOW PRO FUTURA SHOES (HF6061-400)
商品18,700円に送料1,100円が加算され
合計19,800円となります。
NIKE SBといえば
ダンク(Dunk)のローカットでしょう。
数あるNike SBのモデルの中でも
Dashawn Jordan,
Yuto Horigome, Theotis Beasleyなどが
Dunkをお気に入りのシューズとして
ピックアップしている
ド定番の1足です。
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AURORA_HF6061-400_PHCFH001-1000.jpeg)
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AURORA_HF6061-400_PHSLH000-1000.jpeg)
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AURORA_HF6061-400_PHSLH001-1000.jpeg)
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AURORA_HF6061-400_PHSRH000-1000.jpeg)
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AURORA_HF6061-400_PHSRH001-1000.jpeg)
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AURORA_HF6061-400_PHSUH000-1000.jpeg)
しかし!!
つい先日幻のセコ値が付いた?!と噂の
“セコ太郎DUNK”の興奮冷めやらぬ中、
今回もNike Sbはやってくれます。今回のDunkは
ぶっちぎりにスペシャルな1足です。
ニューヨークの
グラフィティーアートの巨匠
“FUTURA”とのコラボだからです!
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/スクリーンショット-2024-05-13-18.28.42.png)
FUTURAとNIKEといえば
2020年9月、彼がデザインした
「Leonard Hilton McGurr
‘Futura’ Nike Dunk High
Pro SB ‘FLOM’」が
オークションで63,000米ドル
(当時レートで約660万)で落札されるほど
プレ値が付き話題となりました。
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/SneakerFreaker2006FuturaWithLuchaMask.jpg)
グラフィティアートの
黎明期を駆け抜け、
70歳を目前にしても尚、
輝きを放ち続けるアーティスト、
“FUTURA(フューチュラ)”。
10代半ばにして
ニューヨークの地下鉄に描き始め、
海軍生活で世界を巡った後にカムバック。
1980年代初頭には
Fun Galleryでパティ・アスターと共に
キース・ヘリング、バスキア、
リチャード・ハンブルトン、
ケニー・シャーフらと共に
アートショウを行い
現代アートを牽引し、
独自のストリートアートを
真の芸術の域にまで高めた。
1990年代には、
GFS、Subware、Project Dragonなどの
アパレルメーカーに携わる。
最近では、Futuraのアートワークの多くが
コレクタブル・トイや
スニーカーの制作に発展し、
Recon、Nike、Medicom Toy、
Undercover、Supreme、Levi’s、
A Bathing Apeなど、
多様なクリエイティブ・メディアと
仕事をしています。
2000年代初頭に
“NIKE SB(ナイキ SB)”とタッグを組むと、
“DUNK LOW SB PRO”を皮切りに、
イギリスの音楽レーベル”MO’WAX”の
創設者”ジェームス・ラヴェル”の
プロジェクトモデル、
“DUNK HIGH PRO SB U.N.K.L.E””の
グラフィックも担当。
およそ20年を経た2022年には
発売未定となっている
“OFF-WHITE”との
トリプルコラボモデルが
キャッチされるなど、
カリスマ的な存在感で
スニーカーシーンを賑わせている。
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/SnakerFreaker2006FuturaBanner.jpg)
実は今回使用している
FUTURAのシューズの商品写真以外の写真は
(ルチャマスク被ってるのとか)
CBが2006年にサンフランシスコで
個人的に撮影したもので、
ヘッシュでは過去にも
FUTURAのSUPER7の
フィギュアを仕入れたりと
(今はもうウチで販売していた値段の
5倍くらいになってる!?)
今までにちょくちょく
FUTURAネタを提供しているのだ。
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/SneakerFreakerFesStashFuturaShoesNike.jpg)
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/SneakerFreaker2006FuturaNikeShoes.jpg)
そう考えるとやはり
ポートランドのNIKE HQの
マーケティング部門の
厳正なる調査の結果、
FUTURAモデルを
ヘッシュで取り扱うべきと
考えたのであろう(んなこたない)
さて、いつもの御託は
もうツマンネーとの
声が聞こえてきそうなので
本題に入ります。
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AURORA_HF6061-400_PHCTH001-1000.jpeg)
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AURORA_HF6061-400_PHSYD001-1000.jpeg)
新たに、オーロラのような
アブストラクトアートワークを施した
“SB DUNK LOW”が登場する。
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AURORA_HF6061-400_PHSBH200-1000.jpeg)
キャンバス仕立てのオーバーレイから
シューレースまでを
ピンクやブルーを
滲ませるように染め上げ、
ヒールサイドには
外側に”FUTURA”のサイン、内側に”FL
(FUTURA LABORATORIES)”のロゴを
リフレクティブ仕様でプリント。
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AURORA_HF6061-400_PHCYD003-1000.jpeg)
そしてシュータン、
そしてインソールには、
“FUTURA”のシグネチャーをセット。
さらに氷のようなアウトソールを合わせ、
幻想的な色彩美を際立てている。
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AURORA_HF6061-400_PHCYD001-1000.jpeg)
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/AURORA_HF6061-400_PHCYD002-1000.jpeg)
というわけで今回も
スペシャルな1足です。
そしてこのシューズは
スケートで履いていると
ブッチギリで目立つでしょうから
ぜひ一発まわりにいる
スケーターをビビらせて
欲しいところです。
それなのでクタクタになって
靴から臭いが漏れてるんじゃないかくらいまで
履き潰すとなおさらカッコ良く見えますので
この機会にぜひ!
商品のご購入はこちらから
https://heshdawgz.stores.jp/items/6640767bc6500860c22c9d85