ZOOM BLAZER MID QS (FQ0792-001)
【カラー】Anthracite/Dark Smoke Grey
【品番】FQ0792-001
【価格】14,300円(税込み) + 送料¥1,100 =¥15,400
こちらの商品は事前の告知なく
こちらの都合によりキャンセル処理を
する場合がございます。
ご理解の上お買い求めください。
Di’Orrは杉の木でフルートを作ったり、
グラフィックデザインをしたり、
スケートボードを作ったり、
ワークショップを開催したりしています。
Di’Orrは使命を持って
活動しているようです。
Di’Orrの祖父母の血縁と
ナバホ一族の血縁は
ナバホ・ネーションの地方にあります。
これらの家族は
健康的で栄養価の高い食品、
掃除用具、きれいな濾過水、
そして多くの健康関連製品を
必要としています。
Di’Orrの祖父母やその他のファミリーは
苦しい時代に孫や子供たちのために
最善を尽くしてきた
彼らのヒーローなのです。
ナバホ族の長老たちの
生活環境を大きく改善する、
安全で継続的な
ケアパッケージを提供するという
目標を達成する
Di’Orrの使命の資金となります。
ナバホ族は先住民ですから
アメリカ合衆国による
インディアン民族に対する
民族浄化で米軍によって
20日以上の旅を強いられ、
住んでいたエリアから
ニューメキシコ州南東部の
強制収容所へ移住させられた
辛い過去があります。
彼らの歴史をあまり長く書いても
読まないでしょうが
(もともと誰も読んでないくさい)
実は調べてみると
日本とも接点があるようです。
ナバホ族は米軍兵として
第1・2次の両方の
世界大戦に米国籍と引き換えに徴兵された。
(おそらく先住民はそんなものは
必要なしで沙漠地帯で
生きていたでしょうから
単に強制的に徴兵された
と想像出来る?)
第2次大戦では35万人の
全インディアン人口のうち
44,000人以上のインディアン男性が
米軍兵となった。この中で
ナバホ族の言語は、対日本戦において
暗号として使われたそうです。
アメリカ軍は第2次世界大戦の
戦闘において、彼らを
暗号専門の部隊として徴用した。
すなわち軍事的な指令文は
ナバホ族出身の兵士によって
ナバホ語に翻訳して送信され、
受信する側では、
これもまたナバホ族出身の兵士によって
英語に翻訳されたのである。
このような方式によって
打電された暗号文は、
日本軍には解読することは全く不可能で、
諜報合戦では後れを取っていた米軍は、
「ナバホ暗号部隊」を
太平洋戦の切り札としたのである。
この「ナバホ暗号部隊」に参加した
ナバホ族長老は、太平洋諸島最前線で
日本人兵と至近距離で向かい合った時には、
「後ろにいる白人たちよりも
敵である日本人のほうが
自分たちと外見が似ており、
親近感を覚え動揺した」と語っている。
ウ〜ム、、、
だいぶナバホ族の歴史について
長くなりましたが(話半分で読んでね)
今も世界中で色んな争いが起きて
人類は全く進歩しないまま
変わらずに今現在まで
来てしまっていますよね。
このシューズは
私たち1人1人が人間として
どうあるべきかを
考えさせてくれる1足でもありますね!
ここからは商品説明です。
「ブレーザー」はトーンの異なる
グレーカラーを組み合わせた
ユニークな仕様の1足となっています。
ぜひ履きまくってください!
※掲載しております画像ですが、
お手持ちのディスプレイや
周辺機器の設定により
実商品と色合い等に
若干誤差が生じる場合がございます。
ご理解の上ご購入ください。
商品のご購入はこちらから
https://heshdawgz.stores.jp/items/6659aa04fafd8b05f83cbe5d