ジーノ・アイヌーチ
(Gino Iannucci)による
ブランド“POETS”。
プロレスラーが
リングのコーナーから
“FUCK IT(オラァ〜、どうにでもなれ!)”
ってな感じで飛んだ感じが伝わる
フォトTシャツです。
Listen To Katsu曰く
このフォトはミッキーロークの
映画『レスラー』のワンシーンで、
人気レスラーだったランディも、
今ではスーパーでアルバイトを
しながらかろうじて
プロレスを続けている。
そんなある日、長年に渡る
ステロイド使用がたたり
ランディは心臓発作を起こしてしまう。
妻と離婚し娘とも疎遠なランディは、
「命が惜しければリングには立つな」と
医者に忠告されるが……。
主演ミッキー・ロークの熱演で、
第62回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。
ローク自身も第81回アカデミー主演男優賞に
ノミネートされた映画が元ネタだそうです。
特筆すべきはボディです。
100% Cottonのボディが
採用されています。
それもMade in USA!!!
間違いなく長く着られる
1枚ではないでしょうか?
日本での取り扱いも
まだまだ少なく入手困難な
ブランドの1つですので
お早めにどうぞ。
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https://heshdawgz.stores.jp/items/6721f86b2200bb030dc6931f