19歳のときに書いた脚本が
ラリー・クラーク監督で
映画『KIDS/キッズ』となり注目された
Harmony Korine(ハーモニー・コリン)。
実験的なスタイルと
反体制的な作品で知られ
「ガンモ」、「ジュリアン」、
「ミスター・ロンリー」、
「トラッシュ・ハンパーズ」、
「スプリング・ブレイカーズ」、
「ビーチ・バム 真面目に不真面目」、
2023年にはなってしまいますが
最新作は「AGGRO DR1FT」です。
現在はフロリダ州マイアミ在住で
ハーモニー・コリンが率いる
マルチメディアデザインコレクティブが
このEDGLRDです。
なんのこっちゃよく分かりませんがその
マルチメディアデザインコレクティブの中には
スケートが好きなハーモニー・コリンが
スケートチームも作り
チームの編成はSean Pabloが担っています。
そしてSean Pabloの他には
Vincent Touzery、Elijah Odom、
Rezza Honarvar, Colemanなどが
在籍しています。
ハーモニー・コリンが望んだのは
映画スタジオではなく、デザイン集団であり、
刺激的な何かに取り組むチャンスであり、
それを表現するには
まったく新しい言語が
必要になるかもしれないモノだった。
ハーモニー・コリンとEDGLRDの
共同設立者であるローザは
そのビジョンを理解し、
VFX、アニメーション、AI、
その他の革新的な分野で
「最高の人材」を採用し、
「ファッション、映画、
ゲーム、スケートの世界に
これらの新しいテクノロジーをもたらす」
ことを目指しているそうです。
というわけでこのチームデッキも
かなり時代の先端を
走っているのかもしれません。
まだ日本では
取り扱い店舗が少ないので
ご興味のある方は是非!
若干の傷やシュリンクのビニールが
付いていない場合がございます。
ご了承下さい。
デッキご購入の方には
デッキテープが付いてきます。
デッキテープを貼る面(表面)の
ステイン(木目)の色は
写真と異なる場合がございます。
21.4 x 80.6cm (8.4 x 31.75inch)
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https://heshdawgz.stores.jp/items/6784c84653ebeb0f574a0930