Jimmy DiMarcellisこと
Porous Walkerは
ちょっとふざけた事を描かせたら
右に出る者はいないアーティスト。
ポーラスの愉快なドローイングや
クリエイティブな
スカルプチャーは
ユーモアもアートには
とても大切な要素だと
気付かせてくれます。
以前にもAnti HeroやHUF,
ALTAMONT, Lakai、
Strangeloveなども
Porousとコラボを
リリースしています。
ある人達にとっては420はもう少し先ですが
420にリリースすると
当日に着れませんので
ハロウィンばりにこれでもか!と着て
世の中にアピールしたい
ホッコリさんには朗報でしょう。
もう説明する必要があるのかどうか
分かりませんが
左胸にはPuff(煙)でヘンプマーク、
両スリーブには
“コポコポコポ、ス〜〜..ゲホッ!!
ウォ〜、水、ミズ!!”
でお馴染みの(どうお馴染みなんだ)
水パイプ(ボング)がプリントされています。
どう考えてもゴキゲン過ぎるので
果たしてこれを着て外を出歩ける
勇気のある方が
日本におられるのか謎ですが(笑)
こうやってちょっと可愛く
そしてちょびっとセンス良く
商品を作ってこれるところも
ポーラスの凄さですのでぜひ!
イラスト自体は可愛いんですけどねw
こんな素晴らしい物は
日本ではヘッシュでしか
手に入りません。
ポーラス好きの方ぜひ!
そしてアンダーグラウンド..
いや、世界のC級インディーズ映画会で
有名なボングシーンと言えば
サンフランシスコの
Hunters Pointが舞台となった
幻のショートムービー
『CB ON THE TABLE』の
パーティーシーンで、
主役のCBがチャンネーが沢山居た事で
テンションがMAXになり
長めのボングでバッコシやり過ぎて
そのまま気絶(寝る)をかますシーンであろう。
2001年の封切りでは
サンフランシスコで盛大に試写会が行われたが
20数年越しに東京での試写会も
ある一部のマニアの間では熱望されているとか!?
(されてません)
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