![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/PorousWalkerBongSleeveLSTee.jpg)
Jimmy DiMarcellisこと
Porous Walkerは
ちょっとふざけた事を描かせたら
右に出る者はいないアーティスト。
ポーラスの愉快なドローイングや
クリエイティブな
スカルプチャーは
ユーモアもアートには
とても大切な要素だと
気付かせてくれます。
以前にもAnti HeroやHUF,
ALTAMONT, Lakai、
Strangeloveなども
Porousとコラボを
リリースしています。
ある人達にとっては420はもう少し先ですが
420にリリースすると
当日に着れませんので
ハロウィンばりにこれでもか!と着て
世の中にアピールしたい
ホッコリさんには朗報でしょう。
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/PorousWalkerBongSleeveLSTee8.jpg)
もう説明する必要があるのかどうか
分かりませんが
左胸にはPuff(煙)でヘンプマーク、
両スリーブには
“コポコポコポ、ス〜〜..ゲホッ!!
ウォ〜、水、ミズ!!”
でお馴染みの(どうお馴染みなんだ)
水パイプ(ボング)がプリントされています。
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/PorousWalkerBongSleeveLSTee7.jpg)
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/PorousWalkerBongSleeveLSTee2.jpg)
どう考えてもゴキゲン過ぎるので
果たしてこれを着て外を出歩ける
勇気のある方が
日本におられるのか謎ですが(笑)
こうやってちょっと可愛く
そしてちょびっとセンス良く
商品を作ってこれるところも
ポーラスの凄さですのでぜひ!
イラスト自体は可愛いんですけどねw
こんな素晴らしい物は
日本ではヘッシュでしか
手に入りません。
ポーラス好きの方ぜひ!
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/CBOntheTableMovie.jpg)
そしてアンダーグラウンド..
いや、世界のC級インディーズ映画会で
有名なボングシーンと言えば
サンフランシスコの
Hunters Pointが舞台となった
幻のショートムービー
『CB ON THE TABLE』の
パーティーシーンで、
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/PorousWalkerBongSleeveLSTee10.jpg)
主役のCBがチャンネーが沢山居た事で
テンションがMAXになり
長めのボングでバッコシやり過ぎて
そのまま気絶(寝る)をかますシーンであろう。
![](https://heshdawgz.com/wp/wp-content/uploads/2024/04/PorousWalkerBongSleeveLSTee9-768x1024.jpg)
2001年の封切りでは
サンフランシスコで盛大に試写会が行われたが
20数年越しに東京での試写会も
ある一部のマニアの間では熱望されているとか!?
(されてません)
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